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調査レポート

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モバイルショッピングサイトのTOPページに関する
ユーザビリティ調査

2008年6月30日
株式会社IMJモバイル
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 廣田 武仁

 ~TOPページの情報量がユーザーに与える影響は?~
画像を多く配した情報量の多いTOPページが、ユーザーへの商品訴求・印象付けに有効

株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野孝人)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田武仁)のモバイルユーザビリティ研究所は、「モバイルショッピングサイトのTOPページに関するユーザビリティ調査」を実施いたしました。
調査期間は2008年6月4日~6月5日、有効回答数は312名から得られました。
 

【調査結果概要】

1999年に携帯電話によるWEBサイト閲覧サービスが開始されて以来、そのデータ通信は高速化の一途を辿り、現在では固定通信網に勝るとも劣らない通信速度が実現されています。
従来モバイルサイトのページにおける情報量は回線速度や端末キャッシュ容量により制限されてきましたが、最近では前述のような通信環境の変化や端末の高機能化を背景に、よりデザイン性が高く、情報量の多いサイトの閲覧が可能になっています。そこで今回は、モバイルショッピングサイトのTOPページにおいて、ページ内の情報量がユーザーに及ぼす影響に関して調査を行いました。
調査結果によると、モバイルショッピングサイトのTOPページにおいて、画像や情報量、デザインの作り込みの多寡が、ユーザーへの商品訴求・印象に大きな影響があることがわかりました。また、サイトを利用するにあたってスムーズな動作・データの軽さを重視するユーザーにおいても、ある程度であれば、情報量(ページ容量)の多さが利用意向に悪影響を及ぼさないと考えられる結果となりました。
以上から、モバイルショッピングサイトにおいて、印象に残り、取扱商品を強く訴求できるTOPページを作成するには、ある程度ページサイズが大きくなったとしても、画像の使用・デザイン性の高さなどに配慮する必要があると言えます。

【TOPページにおけるキーポイント】
1.画像を多く配したページの利用意向が強いユーザーは7割超。
2.デザインを作り込み、画像を多用したTOPページは、特に印象・商品訴求等で有利。
3.シンプルなTOPページは、操作性やスムーズさで有利だが、利用意向への好影響は少ない。


詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。

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