モバイルショッピングサイトの「買い物かご」ページに関する
ユーザビリティ調査
2008年8月18日
株式会社IMJモバイル
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 廣田 武仁
~モバイルショッピングサイトでは「1点買い」が約4割~
商品購入を決めたユーザーをスムーズに「決済」に誘導する事が重要
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野孝人)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田武仁)のモバイルユーザビリティ研究所は、「モバイルショッピングサイトの買い物かごページに関するユーザビリティ調査」を実施いたしました。
調査期間は2008年7月30日~7月31日、有効回答数は312名から得られました。
| 【調査結果概要】 |
モバイルショッピングサイトにおいて、「買い物かご」から決済までの間に離脱してしまうユーザーが存在するとなれば、それはすなわち、一度購買を決心していながら、購買を中断する理由がそこにあり、コンバージョン率低下に多大なる影響を与えると言えます。離脱ユーザーを最小限に抑え、決済に誘導することが「買い物かご」に求められています。
そこで今回は、モバイルショッピングサイトの「買い物かご」における、ユーザーの行動傾向とページ上の情報量・操作性がユーザーに及ぼす影響に関して調査を行いました。
調査結果によると、モバイルショッピングサイトではPCサイトに比べて、購入を決めた商品のみを「買い物かご」に入れる、「1点買い」を行っているユーザーが多いことがわかりました。また、情報量が多い「買い物かご」では、商品画像と決済に必要な最低限のテキスト情報を、テーブルを用いてコンパクトに纏めた方がユーザーに良い印象を与えることがわかりました。
以上から、モバイルショッピングサイトの「買い物かご」において、一度購入を決めたユーザーをスムーズに「決済」に誘導するためには、ページ内のコンテンツの見やすさや、「買い物かご」自体の使いやすさに配慮する必要があると言えます。
【調査結果のトピック】
●最も浸透している名称は「買い物かご」「ショッピングカート」
●モバイルショッピングサイトでは、4割が「1点買い」
●支持される「買い物かご」は商品画像の表示と、テーブルによる必要情報の整理がポイント
●ユーザー支持に対し好影響を与えるのは、商品画像の使用と、テーブルを用いたレイアウト
●モバイルの「買い物かご」は「使いやすさ」が求められる
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。
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