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調査レポート

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モバイル動画に関する利用実態調査
~モバイルで動画を閲覧したことのあるユーザーは約8割~

2009年2月23日
株式会社IMJモバイル
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 廣田 武仁

株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:樫野 孝人)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)は、「モバイル動画に関する利用実態調査」を実施いたしました。
調査期間は2009年1月23日~1月27日、有効回答数は500名から得られました。

【調査結果概要】

近年、PCで人気の高い動画共有サイトがモバイルからも閲覧できるようになり、ますますモバイル動画がユーザーにとって身近に感じられるようになりました。また、各キャリアで動画専用のチャンネルを設けたり、キャンペーンなどでモバイル動画を取り入れる企業も多く見られたりと、モバイル動画が注目されている様子が窺えます。そこで、今回はモバイル動画に対するユーザーの利用実態や意識について調査いたしました。

◆モバイル動画の利用率は約8割と高いが、大半は無料動画
週に1回以上モバイルサイトを閲覧しているモバイルユーザーの約8割がモバイル動画の閲覧を経験していることがわかりました。しかしながら有料動画の閲覧経験があるユーザーはそのうち約2割にとどまる結果となり、「モバイル動画は無料で見るもの」と大半のユーザーに捉えられているようです。
 

◆最も見られているジャンルは「音楽関連」、「アニメ」、動画共有サイトは「YouTube」
モバイル動画で最も閲覧されているジャンルは「音楽関連」(67%)、次いで「アニメ」(34%)となり、これはPCでの閲覧ジャンルと変わらない順位であることがわかりました。また、利用しているモバイル動画共有サイトでは「YouTube」が65%で最多となり、PC同様にモバイルでも人気があることが窺えます。

◆モバイルでの動画閲覧は毎日、10分以内
モバイル動画の閲覧頻度は、「ほぼ毎日」が30%で最も多い回答であり、これは他のポータブルメディアと比較しても高い頻度であることがわかりました。また1回のモバイル動画閲覧時間は、10分以内であるユーザーが半数を占める結果となりました。モバイルでは短時間で毎日見て楽しめる動画が好まれているようです。

◆モバイル動画に対する不満点はコンテンツではなく「読み込み時間」、「画質」
モバイルで動画を閲覧することに対する不満を聞いたところ、「再生までの時間」や「画質」、「画面サイズ」が最も多く挙げられました。一方、サイトの使い勝手やコンテンツ数などサイトの作りに対する不満が少ないこともわかりました。このことから、今後、通信環境やデバイスの向上により、さらにモバイル動画市場が拡大することが期待されます。

詳細調査につきましては、PDFをご覧ください

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