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調査レポート

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携帯電話のメールマガジンに関するユーザビリティ調査
メルマガ・サイトの内容だけでなく、レイアウト・配信頻度の設計が重要

2009年4月 8日
株式会社IMJモバイル
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 廣田 武仁

株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)のモバイルユーザビリティ研究所は、「携帯電話のメールマガジンに関するユーザビリティ調査」を実施いたしました。
調査期間は2009年3月19日~3月20日、有効回答数は312名から得られました。

【調査結果概要】

モバイルのコミュニケーションツールとして欠かせなくなったデコメール・デコレーションメール(以下、デコメ)がメールマガジン(以下、メルマガ)においても利用されるケースが増えてきました。そこで、今回はデコメで送られるメルマガに関する実態調査と、メルマガのレイアウトがユーザーに及ぼす影響に関して調査を行いました。

調査結果によると、メルマガがきっかけでサイトを訪問した経験は85%を超え、サイトへの導線としてメルマガが有効な手段である一方、内容や配信頻度が適切でないと登録解除してしまうユーザーも多くいることがわかりました。さらに、迷惑メール対策やセキュリティに対するユーザーの意識の高まりから、登録時に取得する個人情報への配慮がユーザーに求められていると言えそうです。
また、メルマガの受信実態について調べてみると、約7割の人がデコメを利用したメルマガを受信していました。デコメを利用したメルマガは、テキストのみのメルマガに比べ、印象に残る、理解しやすいなど、好感を持たれていることがわかりました。さらに比較調査の結果、ECサイトではテキストのみのメルマガと比べて、商品画像を掲載したデコメによるメルマガがユーザーに支持される結果となりました。メルマガにデコメを採用することで、サイトへの誘導率を高める一定の効果があることが窺えます。
ユーザーが希望する内容やレイアウト、配信頻度を設計することが、メルマガを利用したビジネスにとって重要であることが推察できます。
 

 【調査結果のトピック】
● デコメ利用のメルマガ受信が多いサイトはEC、ブランド、コスメ
● 約7割がメルマガでデコメを受信
● デコメで送られるメルマガはテキストのみより「印象に残る」83%、「理解しやすい」74%
● メルマガがきっかの「サイト訪問」86%、「コンテンツ利用」59%
● 半数のユーザーが配信頻度や広告掲載の多さが理由でメルマガ解約
● メルマガ購読者の6割以上が迷惑メール対策を実施
● 入力情報が多いとメルマガの登録を断念 登録における個人情報管理に関しても意識が高い
● ECサイトにおいては、商品写真のあるデコメで送られるメルマガが圧倒的な支持
● 印象に残るメルマガは、ブランドイメージ意識した雰囲気重視のデザイン
● サイト風デザインは「好感が持てる」「印象に残る」「サイトに行きたくなる」

詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。
 

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