モバイルの新サービス・新技術に関する意識調査
~iコンシェル、位置情報、スマートフォン、LTE~
2009年6月23日
株式会社IMJモバイル
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 廣田 武仁
株式会社アイ・エム・ジェイのグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)は、「モバイルの新サービス・新技術に関する意識調査」を実施いたしました。
調査期間は2009年6月5日~6月6日、有効回答数は828名から得られました。
【調査結果概要】
スマートフォンの発売や、通信技術の向上、新技術を利用したサービスなど、モバイルは日々進化を続けています。そのような携帯電話の新技術や新サービスをユーザーはどのように受け止めているのかを把握するため、「iコンシェル」、「位置情報サービス」、「スマートフォン」、またサービス開始が近づく「LTE」に対するユーザーの期待や利用実態について調査いたしました。
※LTE:Long Term Evolution、スーパー3G、3.9Gとも呼ばれる高速データ通信の仕様。第4世代移動体通信(4G)の候補となっている技術を3Gの周波数帯で活用し、下り100Mbps以上/上り50Mbps以上の光ファイバー同等の高速通信を目指す。
◆「iコンシェル」継続利用意向は約5割
株式会社NTTドコモが2008年11月にサービスを開始した「iコンシェル」は約6割のドコモユーザーに認知され、約2割のユーザーに利用経験がありました。さらに、利用経験者の約5割に継続利用意向があり、未経験者(機能未搭載端末保有者を含む)の約2割に利用意向がある結果となりました。
◆GPS端末保有者の約6割が位置情報サービス利用経験あり
GPSや基地局から得た位置情報に基づき提供されるサービス(位置情報サービス)の利用経験は、GPS機能搭載端末保有者が未保有者を大きく上回る結果となりました。今後GPS端末の普及がさらに進むにつれ、位置情報サービスの利用も増加することが推察されます。
◆iPhoneは広く認知、その他スマートフォンはイノベーター層に認知
iPhoneの認知率が8割を超えたのに対し、Android、BlackBerry、Windows Mobileは約2割にとどまる結果となりました。しかし、認知者における購入意向率は、iPhoneよりもその他スマートフォンの方が高いことがわかりました。
◆約7割のユーザーが通信速度の向上に関心
携帯の通信速度向上にユーザーは高い関心を持っていることがわかりました。さらに約8割のユーザーは、月額料金が変わらなければ通信速度が速い端末への切替えを志向する結果となりました。調査結果は、携帯キャリアが現在取組んでいるLTEなどの通信速度のさらなる向上技術が、ユーザーに支持されることを示唆しています。
また、通信速度の向上はモバイルサイト閲覧機会の増加に寄与しており、タッチポイントとしての携帯電話の重要性は、今後ますます高くなることが推察できます。
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。












