クラウドサービスに関する調査
~売上高500億円以上の企業の約5割がプライベートクラウド導入を検討~
2009年11月25日
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 川合 純一
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:川合 純一)は、「クラウドサービスに関する調査」を実施いたしました。
調査期間は2009年11月6日~11月9日、有効回答数は400名から得られました。
【調査結果概要】
昨今注目を浴びている、安価、短納期で導入できるクラウドコンピューティングに対する意識や利用状況を把握するため、企業の情報システム担当者を対象に調査を実施いたしました。
調査結果から、クラウドコンピューティングの認知者は約8割、クラウドサービスの導入検討は約3割にのぼり、注目度の高さが窺えます。また、プライベートクラウド(※)を構築するための重要なテクノロジーのひとつであるシステムの仮想化については、全体の3割以上が自社システムにおいて既に実装しており、そのうち範囲拡張を予定している企業も多いことから、仮想化を利用したプライベートクラウドが今後導入促進されると予測されます。
クラウドサービスの導入を検討している企業の障壁としては「データが外部に出ることが不安」「事例が少ない」との回答が多くあがり、また、導入を予定していない企業が検討するきっかけとなる情報としては「費用対効果モデル」「導入による成功事例」が多くあがりました。このことから、費用対効果や事例の提示、セキュリティレベルの保証がクラウドサービスの利用促進に繋がると思われます。
IMJモバイルでは以下のサービスを提供しております。
◆TCO削減を目的としたサーバリプレイスサービス ◆Amazon EC2導入サービス
http://www.imjmobile.co.jp/service/infrastructure.html
【調査結果のトピック】
● クラウドコンピューティングの名称認知は約8割にのぼる
● 利用・検討はパブリッククラウドよりプライベートクラウドの方が多い
● システム仮想化している企業は3割超。うち約7割が拡張予定
● 売上高500億円以上の企業の5割以上がプライベートクラウドを既に導入、または検討している
● クラウドサービスへの期待はコストの削減
● 導入に至るまでの障壁は「データを外部に預けることの不安」「事例の少なさ」
● 検討のきっかけは「費用対効果モデル」「成功事例」
※パブリッククラウド :インターネット経由の一般向けサービス
プライベートクラウド:業界内・企業内(ファイアーウォール内)などのサービス
(※本調査は企業単位の集計ではありません。)
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。












