タッチパネル携帯の利用動向に関する調査
~今後の期待が高まるタッチパネル、操作性を考慮したUI設計が重要~
2009年12月22日
株式会社IMJモバイル
東京都品川区西五反田2-28-5
代表取締役社長 川合 純一
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廣田 武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:川合 純一)のモバイルユーザビリティ研究所は、「タッチパネル携帯の利用動向に関する調査」を実施いたしました。
調査期間は2009年11月25日~11月27日、有効回答数は313名から得られました。
【調査結果概要】
調査結果より、数字キー付タッチパネル携帯保有者のうち、サイトを閲覧する際にキー操作ではなくタッチパネルで操作している割合は1割にとどまる結果となりました。そのサイト閲覧では、「リンクを押す」「ページ移動する」といったページ遷移における操作性(ミスタッチなど)に不満を抱いている人が多く、このことはタッチパネル携帯の今後の課題と考えられます。
一方、タッチパネル携帯ユーザーの中で、次回の携帯電話購入時に再びタッチパネル携帯を購入したいと考えている人は5割を超えており、タッチパネル携帯の浸透は今後ますます進んで行くと予測されます。
今後タッチパネル携帯の普及に合わせ、タッチパネル機能の性能だけでなく、サイト構築においてもタッチパネル操作でのユーザビリティを考慮したサイト設計を行うなど、ユーザーの利便性向上に努める必要があると思われます。
【調査結果のトピック】
●タッチパネル操作でサイトを閲覧している人は数字キー付ユーザーの1割にとどまる
●フルタッチユーザーは数字キー付ユーザーより、操作性に好印象
●タッチパネルでのサイト閲覧は、ページ遷移の操作性に課題
●操作性の満足度は購入前の期待度を下回る。ミスタッチ、反応速度・感度に不満
●過半数のユーザーが次回機種変更でタッチパネル携帯の購入意向あり
※フルタッチユーザー:数字キーがなく、タッチパネルでの操作のみが可能な携帯電話保有者
数字キー付ユーザー:数字キーとタッチパネルによる操作が可能な携帯電話保有者
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。












