モバイル検索、SEOに関するユーザーと企業の意識調査
~ユーザーと企業の間に意識の差~
ユーザーの4割は検索結果上位3サイトまでしか閲覧していない
2010年3月23日
株式会社IMJモバイル
東京都目黒区青葉台3-6-28
代表取締役社長 川合 純一
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:廣田 武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)は、「モバイル検索サイト、SEOに関するユーザーと企業の意識調査」を実施いたしました。
ユーザー調査の調査期間は2010年3月5日~3月8日、有効回答数は600名、企業調査の調査期間は2010年2月4日~2月5日、有効回答数は500名から得られました。
【調査結果概要】
モバイルサイトにおける個人ユーザーの利用実態・意識等を探る「ユーザーの利用動向調査」とモバイルサイト保有企業の取り組み実態、意識等を探る「企業の取り組み調査」の2本に分けて調査を実施いたしました。
まず、ユーザーの利用動向調査から、最も利用されているモバイルサイト到達方法はキャリア検索が最多であり、キャリア以外も含めると約6割にのぼる人が検索サイトを利用して目的のサイトまで到達していることがわかりました。このように多くの人に検索サイトは利用されていますが、検索結果のサイト閲覧数は1年半前(*)と比べ減っており、上位に表示されないとアクセスされない傾向が強まっています。また、5割以上のユーザーが「上位表示されるとそのサイトの信用度があがる」と回答しており、これらのことからSEO施策の重要性がわかる結果となりました。
一方、企業の取り組み状況調査の結果を見ると、SEO施策を既に実施している企業では今後SEO施策が運営上必須になるとの回答が6割を超えているものの、実施していない企業ではその割合は約4割にとどまり、意識や理解度が低い傾向が見られました。
以上より、SEO施策について、個人ユーザーとモバイルサイト保有企業との間に意識や理解度にやや差があることが考えられることから、企業は一層の努力(意識・理解・スキル等の向上)をしていく必要があると推察されます。
(*)2008年8月実施「モバイルキャンペーンに関する意識調査」(http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20080825-49.html)参照
【調査結果のトピック】
<ユーザー利用動向調査>
● 最も利用されている到達方法はキャリア検索が最多
● 約4割がモバイル検索結果の上位3位のサイトまでを閲覧
● 半数以上が「上位表示されるサイトは信用度があがる」
<企業取組み動向調査>
● モバイルSEO実施企業は約6割
● SEOについて社内スキルの不足が悩み
● 実施企業と未実施企業でSEO施策に対する意識に大きな差
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。
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