iPhone専用サイトにおけるユーザビリティ調査
~ユーザーにとって使いやすいiPhoneサイトとは?~
スマートフォンの特徴である「指を使っての操作」を考慮した制作がポイント
2010年8月23日
株式会社IMJモバイル
東京都目黒区青葉台3-6-28
代表取締役社長 川合 純一
株式会社アイ・エム・ジェイ(大証ヘラクレス4305)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)のモバイルユーザビリティ研究所は、「iPhone専用サイトにおけるユーザビリティ調査」を実施いたしました。
調査期間は2010年7月27日~7月28日、有効回答数は618名から得られました。
【調査結果概要】
iPhone専用サイトを構築する際は、従来の携帯サイト制作とは異なり、ユーザーの「指先を使っての操作」に注目することがユーザビリティを高めるポイントとなります。そこで今回は、普段iPhoneを利用しているユーザーに実際にデモサイトをiPhoneで見てもらい、iPhone専用サイトの使いやすさを中心に調査を行いました。
調査の結果、表示するテキストサイズやリンク画像のサイズは大きい方が、操作性だけでなくイメージにおいても良い印象を持たれることがわかりました。その他、スマートフォンの特徴でもある横スライドの操作方法では、「タッチのみでの横スライド操作」「ボタンのみでの横スライド操作」よりも「タッチとボタンでの横スライド操作」を用意したサイトがユーザーに支持されています。
また、ユーザーはiPhoneをはじめとするスマートフォン独自の操作用語も認識している人が多く、サイト上で操作を促す際に用いることができると推察できます。
サイト制作においては、スマートフォンの持つ特徴である操作性「指を使っての操作」と、動作「横スライドなどの動き」を考慮したサイトを構築することがユーザビリティの高いサイトを構築するポイントと言えるでしょう。
【調査結果のトピック】
● iPhoneの操作、男性は「もち手親指」、女性は「もち手じゃない人指し指」
● 操作に使う指の場所は「指先」
● iPhone専用サイトは「1画面での情報量が少ない」「味気ない」ところが不便だと感じるユーザーが多い
● 「タップ」「ドラッグ」など、iPhoneのタッチパネル操作用語は、iPhoneユーザーに認識されている
● サイトに表示されるテキストは大きい方が、操作性・イメージにおいて良い印象を持たれる
● サイトに表示される画像リンクは大きい方が、操作性・イメージにおいて良い印象を持たれる
● タッチとボタンの両方で横スライド操作ができると「内容がわかりやすく」「親近感が沸く」
詳細調査につきましては、PDFをご覧ください。
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